コラム

不動産ニュース:ホテルの転用戦略→コロナ禍によるディメリットをメリットに!

新型コロナウイルス感染拡大の悪影響がとどまらない中、住宅やオフィスへの転換に活路を

見出すホテルが相次いでいる。宿泊施設をレンタルオフィスに転換した物件がほぼ満室という

例があり、投資家にとって大きなヒントになりそうだ。

大阪の宅都ホールディングスは12棟の宿泊施設のうち7棟を賃貸マンションに改装した。

このうち大阪市と名古屋市の6棟はほぼ満室と好調である。

 

リーガロイヤルホテル東京は館内の遊休施設を法人会員制サテライトオフィスに転換し、

去年の10月にオープンした。

JR東日本ホテルメッツ目白支店と赤羽支店の二つのホテルでサテライトオフィス向けに新

しい客室の提供を始めた。テレワーク利用の客向けにマッサージクッションやタブレットスタンド、

USBハブポート付き延長コード、除菌シーツなどご用意しているようだ。

新型コロナによる緊急事態宣言が中長期的に繰り返され、経済活動の停滞が長引くことは十分ありえる。

コロナと共存しなければならない時代ではホテル業界のように臨機応変に対応することが参考になりそうだ。

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